同情を持つ。不運に対する不満を聞くと?

こんにちは。
副業応援団係長@ひげ坊主です。

今日の人を動かす方法は
「同情を持つ」 です。

※ここでは「人を動かす」と言う本のコミュニケーション術を紹介しております。

今日はパート3の人を説得する十二原則の中の
第九章「同情を持つ」について話します。

話の中では
人間は誰しも同情されることを渇望している。
と言っています。

不幸な出来事に対する自己憐憫の感情は
どこでも誰にでも見られるモノである。
とも書かれています。

そう言えば、
居酒屋でサラリーマンが話している内容を聞くと
上司の愚痴か、
自分の頑張りが認められないと言う、
不運に対する同情を買う話が多いですね。

自分も言ってるので耳が痛い話ですが、
同情してもらいたくて話していることは多いです。

逆に相手に同情してあげれば
喜ばれると言うことですね。

これからは相手の話に積極的に同情してみようと思います。

「人を動かす」を参考に今後も発信していきます。

「人を動かす」に興味をもってもらった方向けに
「人を動かす」の本とAudibleのリンク貼っておきます。

人を動かす(Amazonリンク)
http://amzn.to/2sgRGiV

Audible(オーディオブック)
http://amzn.to/2shoPL5

今後は相手の同情ポイントをいち早く見つける練習をして、
聞き上手になろうと思います!

人とのコミュニケーション術を身につけた素敵な人間になれるよう、
ともに勉強頑張りましょう!

副業応援団係長@ひげ坊主

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